古今無双

『古今無双』（ここんむそう）

　　　昔から今まで並ぶものがないほどすぐれていること。

古今無双なものって、
何があるかな？

時代が進むと、少なくなるように感じます。
比較するものが、どんどん移り変わっているのかもしれませんね。

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玉石混交

『玉石混交』（ぎょくせきこんこう）

　　　良いものと悪いもの、
　　　優れたものとつまらぬものが入り混じっていること。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉石混淆


なんとなく、目に止まりました。
いろいろなものに、たとえられますね。

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疾風迅雷

『疾風迅雷』（しっぷうじんらい）

　　　　　非常にはやい風と激しい雷
　　　　　行動がすばやく激しいこと


ゲームとかテレビの世界で出会ったと思います。
なかなか現実で使うことはありませんけどね…。

子供の頃、
かっこいいと思っていた言葉です。

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悠悠閑閑

『悠悠閑閑』（ゆうゆうかんかん）

　　　　のんきでゆったりとしているさま。
　　　　のんびりしていること。　　悠々閑々

この言葉の響きが好きです。
韻の繰り返しが心地よい気がしました。

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好機をつかめなかった人たち

『臥竜鳳雛』（がりょうほうすう）
　　　　　　　 （がりゅうほうすう） とも読むらしいです。　

　　　優れた人物が好機をつかめず、世間に隠れていることのたとえ

　　　「臥竜」は、横になって眠っている竜。
　　　「鳳雛」は鳳凰の雛。

テストで、思いっきり間違って
読み仮名をふった記憶があります。

好機をつかめなかった人たち…たくさん、いたんだろうな～

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切ないほど長い時間

『 蔓草寒煙 』（まんそうかんえん）

　　　はびこる草と寂しい煙と。
　　　古跡などの荒れたてたさま。

字を見ると、イメージがつかめそうな気もするが
音から出会った友人は…　肝炎の一種だと勘違いしたらしい

廃墟は、嫌いではない。
そこにあった長い時間を切なく感じるのが、何とも言えない。

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短い言葉

『片言隻句』（へんげんせきく）

　　　ちょっとした短い言葉の意味
　　　ひとことふたこと…


よくこの言葉を使う人がいた。
その時は、意味がわからなかった　

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