タクシー

『人生とはタクシーに乗っているようなものだ。
走ろうが止まろうがメーターは上がりつづける』　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～　by ジョン・C・マクスウェル

ジョン・C・マクスウェルについては、
正直、あまりよく知らないんです。

友人が、話してたのが
記憶に残っていました。

ちょっと、留守にしていました。
久しぶりの更新になります。

タグ：友人 更新 記憶 留守 人生 ジョン・C・マクスウェル 正直 タクシー メーター

言葉

『言葉を使うとは半分は話す側にあり、半分は聞く側にある。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～by　　　　 ミシェル・ド・モンテーニュ　

誰の言葉か、忘れてました＾＾；
実際、言葉は話すより聞く方がずっと多いでしょうね。

タグ：言葉 使う 半分 話す 聞く がわ ミシェル・ド・モンテーニュ 実際 多い

平等

『世の中に平等なんかない
　あるのは平等にしようとする努力だけだ』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～by 　　高校の部活の顧問


このパターンで、いろいろんなこと言われましたね。
けっこう、納得しちゃってました。

タグ：納得 パターン 顧問 部活 高校 努力 世の中 平等

悠悠閑閑

『悠悠閑閑』（ゆうゆうかんかん）

　　　　のんきでゆったりとしているさま。
　　　　のんびりしていること。　　悠々閑々

この言葉の響きが好きです。
韻の繰り返しが心地よい気がしました。

タグ：韻 響き 言葉 繰り返し 心地よい ゆったり 悠々閑々 のんき 悠悠閑閑

自分に厳しいもの…イチロー

『自分に厳しいものだけが自分を貫ける』　　　　　　～by　イチロー

イチローが言うと、説得力が違います。
すばらしい選手ですね

タグ：自分 厳しい 説得力 選手 イチロー

偽り～相田みつを

『人の為と書いて偽りと読むんだよなー』　　　　　　　 by 相田みつを

これ見た時、
何も言えませんでしたね…。　

納得しちゃいけないような気がするのに、
妙に納得してしまいました。　　　（笑

タグ：偽り 相田みつを 妙 納得

好機をつかめなかった人たち

『臥竜鳳雛』（がりょうほうすう）
　　　　　　　 （がりゅうほうすう） とも読むらしいです。　

　　　優れた人物が好機をつかめず、世間に隠れていることのたとえ

　　　「臥竜」は、横になって眠っている竜。
　　　「鳳雛」は鳳凰の雛。

テストで、思いっきり間違って
読み仮名をふった記憶があります。

好機をつかめなかった人たち…たくさん、いたんだろうな～

タグ：竜 たとえ 人物 好機 臥竜鳳雛 世間 横になって眠っている 鳳凰 雛 テスト 読み仮名 記憶

人生の価値

『人生は終わらないと価値なんて分からないもんだよ。』　　　　　by 担任

高校の時の担任の先生の言葉
今年の新年会で…

タグ：新年会 今年 言葉 先生 高校 担任 価値 人生

切ないほど長い時間

『 蔓草寒煙 』（まんそうかんえん）

　　　はびこる草と寂しい煙と。
　　　古跡などの荒れたてたさま。

字を見ると、イメージがつかめそうな気もするが
音から出会った友人は…　肝炎の一種だと勘違いしたらしい

廃墟は、嫌いではない。
そこにあった長い時間を切なく感じるのが、何とも言えない。

タグ：蔓草寒煙 草 煙 古跡 字 イメージ 音 友人 肝炎 勘違い 廃墟 嫌い 長い時間 切ない

常識は偏見のコレクション？

『 常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。』　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～by　アインシュタイン

気がつくと…
先入観のかたまりになっている自分にびっくりすることがある。

偏見のコレクションでも…僕の歴史であることに変わりはないか…。

タグ：常識 十八歳 偏見 コレクション アインシュタイン 先入観 かたまり 自分 びっくり 歴史